pはピストンの上におもりを乗せたあとの容器の中の気圧です。
/300の式はおもりを乗せる前、/340の式はおもりを乗せた後を表していて、質問者様の3枚目のノートからいくと、pはおもりを乗せる前の容器の中の気圧(これは大気圧とつり合っています)で、p'はおもりを乗せた後の容器の中の気圧(これはp=で最初に求めたものです)を代入してください。
物理
高校生
初めに、力のつりあいより
P=で気体の大気圧をだしたのですが、このPは容器の中の大気圧を出してるのですか?
また、3枚目の写真のP、P’がどの値を入れるか分からなくなりました。
Pは変化前なので、1.7×10の5乗を代入?
P’は変化後なので、?
Pで大混乱してます。誰か助けてください😓
97. ポイル・シャルルの法則@ 断面積1.4X10-*mi の円筒形の2
おもら
に, なめらかに動く軽いピストンで気体を封じる。このとき, 容器の底
からビストンまでの高さは 24cm, 気体の温度は 300K, 大気圧は
1.0X10'Pa であった。 重力加速度の大ききを 9.8m/s?とする。
このピストンの上に質量 10kg のおもりをのせ, 内部の気体の温度を
340K にしたときの, 容器の底からビストンまでの高さヵ〔cm)〕 を求めよ。ゅy 例頭20.10
97 ここがポイント の
ビストンにはたらく力は, おもりが上から押す力, 大気が上から押す力, 容器内の気体が上へ押すカ
の3力である。ピストンの断面積に気をつけて圧力を求め、ボイル シャルルの法則を利用して解く。
気体の圧力を ヵ【Pa) とすると, ピスト ンにはたらく
力のつりあいは。 ゆー生」を用いて
ヵx(1.4x10う-G.0x109X.4X10 9
ー10x9.8=0
=17x1WPa
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ボイル・シャルルの法則 p4
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乗せる前と乗せた後なんですね!
なるほど!!ありがとうございます🙇♀️