回答

✨ ベストアンサー ✨

感覚的にしか捉えられていないけどフルーツって不可算名詞的に使われる事が多い気がする。様々な果物の種類を全て一塊にした「ひとつのクラスタ」って事では?
果物其々の名前の場合は可算名詞の扱いになるのは違和感無いけどfruitは確かに区別が曖昧で分かりにくいなぁ…
実際の表現の中では、fruitと表現する括りの中身が「バナナとリンゴと何か…」的に朧げにも見当がついている場合は可算で複数にするべきなのかな?例えばそれを抱えていて紙袋の口からある程度見えていたり香りから予測できたりする場合と全く見えず見当もつかない場合でも異なるとか、話題に上がった地域の生産物がある程度特定できる場合と、全く知る由もない場合でも変わるのかも…
語学的に正確なところは、エラい人。解説よろしく。

お願いん!

なるほど、可算名詞 不可算名詞両方あるってことですね。ありがとうございました😊

Շ"ਭ꒭ね~

日本の「果物」と同じで英語圏も、野菜であっても糖度が高くてジューシーな種類がfruitにカテゴライズされている例がよく見られる。
デザートに添えられる様な甘い収穫物は社会通念的にfruitになっているみたいだし、試験の採点者も例に漏れずfruitとfruitsの区別やfruitとvegetableの区別の境界はかなり曖昧なんだと思うなぁ‪𐤔𐤔‬
英語の先生も多分そんなに厳密に考えてない気がする…
受験の世界観って大変だよね෴

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