OからABに引いた垂線の足をDとおく。
OABは二等辺三角形なのでAD=BD
AD=√(1-k^2/2)より、AB=2√(1-k^2/2)
したがって、OAB=|k|√(1-k^2/2)/√2
暗算なので、間違っていたらすみません。
ODは点と直線の距離からOD=|k|/√2
三平方の定理より、AD^2=OA^2-OD^2
AD=BDよりAD=2AB
三角形OAB=AB×OD÷2
どうでしょうか?
OからABに引いた垂線の足をDとおく。
OABは二等辺三角形なのでAD=BD
AD=√(1-k^2/2)より、AB=2√(1-k^2/2)
したがって、OAB=|k|√(1-k^2/2)/√2
暗算なので、間違っていたらすみません。
ODは点と直線の距離からOD=|k|/√2
三平方の定理より、AD^2=OA^2-OD^2
AD=BDよりAD=2AB
三角形OAB=AB×OD÷2
どうでしょうか?
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