✨ ベストアンサー ✨
⇄は可逆反応
➡️は不可逆反応
画像で説明すると、上の式が⇄になっているのは、アンモニアが弱塩基だから。
弱塩基は本来電離したくないから、電離しても戻る反応が起こります。1%位の電離だから。
下の式は強塩基の電離だから完全に電離して元に戻らないから一方通行➡️になります。
酸性でも同様です。強いと➡️。弱いと⇄です。
他には状態変化。例えば、氷⇄水とか。
こういった、元に戻れる反応の時、⇄を使います。ほとんどは一方通行の➡️です🙇
いえいえ🙇
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⇄は可逆反応
➡️は不可逆反応
画像で説明すると、上の式が⇄になっているのは、アンモニアが弱塩基だから。
弱塩基は本来電離したくないから、電離しても戻る反応が起こります。1%位の電離だから。
下の式は強塩基の電離だから完全に電離して元に戻らないから一方通行➡️になります。
酸性でも同様です。強いと➡️。弱いと⇄です。
他には状態変化。例えば、氷⇄水とか。
こういった、元に戻れる反応の時、⇄を使います。ほとんどは一方通行の➡️です🙇
いえいえ🙇
相互に矢印が伸びているものは
可逆反応、つまり左から右の反応だけでなく右から左への反応も可能
片方に矢印が伸びているものは
不可逆反応、つまり左から右に反応出来るが逆の右から左への反応はできない
というもので、理論化学範囲の最後あたりにある平衡の分野で大きく関わってきます
ありがとうございます
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なるほど。ありがとうございます