⑴3の倍数は各位の和が3の倍数となるときであるから
なり得る3桁の3の倍数は、
⒈和が3の(0.1.2)
⒉和が6の(1.2.3)
⒊和が9の(2.3.4)
で組み合わせてできるもの
⒈
百の位は(0があり得ないので)1か2 2通り
十、一の位は残りの2数の並び 2!=2通り
よって2×2=4
⒉
3数の並び3!=6
⒊
3数の並び3!=6
⒈⒉⒊より 4+6+6=16
(102,120,201,210,123,132,213,231,312,321,234,243,324,342,423,432)
⑵1番小さい数は102で
百の位が1の3桁の整数は1以外の4数から2つ選んで並べる4P2=12個
次に
百の位が2の3桁の整数は2以外の4数から2つ選んで並べる4P2=12個
次に
百の位が3の3桁の整数は3以外の4数から2つ選んで並べる4P2=12個
ここまでで12+12+12=36
最後に
百の位が4の3桁の整数は
401.402.403.410.412.413となり42番目は413
そうでした、
(1)は(0.2.4)のぱたーんもふくまれるとおもいます