生物
高校生

塩基として(T)チミンを持つのは
どうしてDNAだけなんですか?

回答

この回答がベストアンサーに選ばれました。

シトシンは脱アミノ化されるとウラシルに変わってしまいます。
RNAのAUCGの場合は、
AAUUCCGG
という塩基配列があったとして、これに5番目のCが複製の過程で脱アミノ化が起こってしまい
AAUUUCGG
になったとします。
複製の際に、ミスが起きるときちんと修正するタンパク質が存在しますが、これでは5番目のUが元々あったUなのか、Cが変異してUになったのかがわかりません。

DNAのATCGの場合、同じように
AATTCCGG
という塩基があり、5番目のCに変異が起こりUになったとしたら、
AATTUCGG
となり、Cに変異が起こったとすぐにわかります。

このように、Uを使うより、Tを使った方が遺伝情報を安定して保存できるようになります。
なので、もともと遺伝子として使っていたRNAから、より安定なDNAへと変わっていきました。

ゲスト

ありがとうございます!

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