✨ ベストアンサー ✨
たとえば15!の中にかけられている
3や6や12などは、3で1回だけ割り切れます。
だから3や6や12は1回だけカウントすればOKです。
でも、15!の中にかけられている
9は、3で2回割り切れます。
だから9は2回カウントしてやらなくてはなりません。
だから、1〜15の中で、
3で1回(以上)割り切れる数の個数を
まず数え(3,6,9,12,15の5個)、
さらに3^2(=9)で1回(以上)割り切れる数の個数を
数え、(9の1個)
足すと、ちょうどうまく
3で1回だけ割り切れるものは1回だけ、
3で2回だけ割り切れるものは2回だけ、
カウントされています。
なるほどーー!!!!✨✨
めちゃくちゃ分かりやすいです…😭
ありがとうございました!✍️