加速度の定義は単位時間あたりの速度の変化なので、加速度は速度を時間で割ったものであるから、加速度の大きさはv-tグラフの傾きと等しくなります。v-tグラフの傾きが一定の間は加速度の大きさも一定になるので解答のようなグラフになります。
t≧3でv=2を押さえる というのは、(b)のv-tグラフの傾きが変わる点における速度は最初は分かっていませんが、0≦t≦3における傾きは4/2=2であることから、t=3におけるvは2になることが分かることを言っています。
3は等加速度運動の公式のxは変位を表しているのでx1,x2は画像の部分になるので走行距離は解答のようにして求められると思われます🕵️♂️
(a)のv-tグラフでは、0≦t≦3の範囲において傾きが一定になっているので、0≦t≦3における加速度の大きさは一定と分かります。そして、加速度の大きさはv-tグラフの傾きと等しくなります。傾きはt=0のときv=0、t=3のときv=6なので、6/3で2になります。
したがって0≦t≦3の範囲で加速度が2で一定というグラフが書けます。
では aのグラフで t= 3 から −6 になっているのは 何故ですか…?💦
教えて頂いているのですが 全く描き方が分かりません…。本当にすみません😿
3≦t においても傾きが一定になっているので、傾きを求めてみるとt=3のときv=6、t=4のときv=0より-6/1で傾きは-6となります。よって3≦tの範囲で加速度が-6で一定というグラフが書けます。
こんばんは。
お世話になっております。
難しいですね…。質問なのですが このグラフの問題は センター試験等で出てくるのでしょうか?
等加速度運動のグラフ関連の問題は過去にも出ているようなので出題される可能性はあると思います。
そうなんですね…。では 最低限分かっていなければならないことはどれでしょうか?
最低限知っておくべきなのはv-tグラフの傾きが加速度と等しくなることだと思われます😯
計算で求めたところでしょうか?
そうですね。グラフの傾きがパッと求められると良いでしょうね😮
何度も教えて頂き有難う御座います!
又 機会があれば 宜しくお願いします😊
こんにちは。
コメント有難う御座います。
グラフの描き方で質問があるのですが aの場合 何故 t=0 の場合が2から始まっているのかを教えて頂きたいのですが 可能でしょうか?💦