Question

ゲスト

24番の(1)ですがなぜ液体になるのですか？解説を読みましたがいまいちイメージがしずらいです。誰か納得のいく説明をよろしくお願いいたします。

ii
その一部は

「 生還時 ルン
増すと 溢体にも

   
    
  
 
  
  
    
 
 
 
  
   
  
 
 
 
  
  

分子が鶴間に飛び出す。飛び出した分
代面衝突して液体にも どる。気体分子の数が
N 増し, 時間   つと, 単位時 間に( c )する分子
フ, 気体の量は増えも流り1しな なる           し
気体の圧力を (  0 ei  f ) は,  (容器の大 和 により 彰化する@
気の量、温度、 溢体の種類、 液体の量] のうち, ( g )と〔 M
(f )と( g )の関係を表した曲線を( 1 )という    気圧
(誠人KがDI(放上) がたきくなると, 燕気の泡は大  ー-のときの (環人
, 疲体の内部からも蒸気の泡がでてくる。 この現象を(  に
( k )という。(k ) は, 大気圧の低い場所では( 1 )^くの

と( d

 

に押しろあきる克

り

人 る(*C〕。 圧力 (Pa〕 では, X は溢体か, 気体が
(2) 圧力 が。 (Pa〕 でのの沸点7 を図に書き込め。 本   内
(3) を温度 ぁ〔*CJ, 圧力 ヵ (Pa) に保ったのち, 温度か圧力 状

の一方のみを変えて状態を変化させる (気体液体 また 圧
は 流体 気体) には。 どうすればよいか。 2 つ述べよ。
(4) Xより燕発しやすい物質Yの菩気圧曲線の例を図にかき込め。

 

 

^ 25. 蒸気圧曲線 ⑯ 図に. A :ジェチルエーテル B:エタノ
ール C:水 の共気圧曲線を示した。
1) 1.013 X105 Pa での A, B, C の沸点はそれぞれ何 “C か。
(2) 90 "C で水が沸騰する場所の大気圧は何 Pa か。
(3 407C, 5.0X10* Pa では, A, B,Cはそれぞれ周体, 液体,
気体のどれか。

(のMe 10'C, 3.0X10'Pa に保ったのち, 圧力を上げていく と.
何と いう状態変化が起こるか。
(@⑨困カの6大』 物質

 

 

(gd。0rX〕田強交

は, AB,C のどれか。

84 第2章* 物質の三熊と状態変化

Yの気圧- ,
曲線 。 /

 
  

24  () 溢休

  

よ を      ち, 圧力を トドげる。    3
り 圧力を一定に保ち, 温度を上げる。

>所                         1
2

 

 
 
   

|

1     圧曲線より低い圧力では液

「 きまでる

に                ”。温度で比較すると. 圧力 2。 は燕 | 昼

UE曲線より も高いので, 物質は液体である。                気f

計気の圧力と外圧が同じになるとき の温度が, その圧力での沸点と | 圧フ

なるから, 圧力 ヵ の水平株と茶気圧昌線の交点の温度が沸点であろ。

3) 温度や圧力を変えて,  茶気圧曲線を越えて反対側に移る に20

4) 惹発しやすいといぅこ とは, 「同 じ温度での蒸気圧が高い 」  または
「同じ蒸気圧 を示す温度が低い」 と KN Yの蒸気圧曲線
はXXの燕気圧 曲線の左上側に位置する ごと(8な時                    N

   

 

 

 

 

 

25 の4: 26C CIOD9G SG) 7056
ーー人ス体 日:洲体 流体 9 手縮 )C

1) 飽和蒸気圧 1.013x105Pa の線と それぞれの恭気圧
:理 四に  ッ志     回
編度を読み取る @
2) 90*C の線と 水の蒸気圧曲線と の交齋の飽和藻気正の値を読み取る。
9 40?C において. 圧力 5.0 x10* Pa はAの閑気圧曲泊よ り低いのでA
は気体であり, Bと しじについては共気圧晶線よ り 高いので液体でぁ
る (條 問題 24け)の解説参照)。
(4) 項気圧曲線よ り 低い圧力では気体でぁ り,  合い圧力では溢体である。
5) 分 了肖力の大 きり物質は,  分子を引 き雌すのに必要なエネルキギーが
大き <, 湯度を高く 信ければ恭鈴 しない。よって. 同じ温度での蒸
wi く 1間有じ 燕気圧を示+ 温度の高い物質ほ ど分子間力が強
ュ  ラテ 9 。

26 >

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

フルーツ

写真の状態図を知ってますか？あなたの見てるその曲線は蒸気圧曲線です。すなわち右側の右上がりの曲線です。なので線より上にあれば液体です。

これでわかりますか？