じゃあ、1から丁寧に説明していきますね
まず、160cm引いた値ということなので、本来の身長は、Aなら、160+8=168、Bなら160+(-2)=158となります。これを頭においといて下さい。
本題に入りますが、解説の1番上の160cm引いた値の平均というのは、表に書いてある数字の平均、もちろん、Fの値も含まれます。
で、平均の求め方は、合計÷値の数(この問題の場合A.B.C等を示します)で値の数がA.B.C.D.E.Fの6個あるので、÷6されています、そのため、合計を出すためには、×6するのが必要になり、1.5(平均)×6(個数)=9(合計)となります。これで、a.b.c.d.e.fの合計が出せたので、ここから、a.b.c.d.eの値を引くと、fの値が出ますよね、よって、9(a.b.c.d.e.fの合計)-(8-2+5+2)←(a.b.c.d.eの合計、0は足しても、引いても値に関係ないんで、省きました。)よって、
9-13=-4となります、で、この-4は折れて見えなくなっている表のfの値です。この問題は、fの値を求めるのではなく、fの元の身長なので、最初に言ったように、-4に160を足してあげて、-4+160=156となります。途中、解答と違う式になってると思いますが、こちらの方がミスが少なくオススメです!どちらでも
自分のしやすい方でやってみて下さい、この問題は、入試でもよく出ますので、中一の今のうちに完璧にしておきましょう!!
また、わからない所があったら質問して下さい
わぁ〜⸜(*ˊᗜˋ*)
こんなにも長い文ありがとうございます。゚( ゚இωஇ゚)゚。
今からじっくり読ませて頂きます( ̄^ ̄ゞ