回答
回答
これは三角錐の展開図なので 組み立ててみると
辺ADと辺CBが重なります。
つまり、辺AD=辺CB=8cmとなることが分かります
注目すべきは、問題文の
点D,Eはそれぞれ辺AB,DCの中点である。
この時、点Fは線分DBの中点である。
という部分です。
点D=辺ABの中点ということは
辺ADと辺DBの長さは等しいということが分かります
更に、点Fは線分DBの中点であるため、
辺DF=辺BF
8÷2によりそれぞれの長さは4cmとなります。
すみませんでしここから自分の経験から語ってしまうのですが、この問題のように、
辺AD=辺CBとなる。
展開図が直角三角形。
三角形DEFの点Dと点Eがそれぞれの辺の中点である。このような条件が揃っていると、この問題で言うところの三角形DEFは直角二等辺三角形となるのです。
そのため、辺EDは4cmとなるわけです。
最後
感覚的な話をしてすみません。
再度すいません、
打ち込みミスってる箇所がありました。
(日本語がおかしい部分)
とても詳しく説明してくださって、ありがとうございました!
疑問は解決しましたか?
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
おすすめノート
【数学】覚えておいて損はない!?差がつく裏ワザ
10770
82
【夏勉】数学中3受験生用
7100
104
【テ対】苦手克服!!証明のやり方♡
6852
59
【夏まとめ】数学 要点まとめ!(中1-中3途中まで)
6219
81
数学 1年生重要事項の総まとめ
4188
81
中1数学 正負の数
3612
138
中学の図形 総まとめ!
3611
84
【夏スペ】数学 入試に使える裏技あり!中3総まとめ
2509
7
❁【差がつく!裏技】高校受験のための数学の定理まとめ❁
2269
8
中2証明のしくみ!
1886
39
分かりました、ありがとうございました!