回答

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1〜7までの数字の中に奇数は4つあります
そして5桁の整数には数字が5個あり、そのうちの3つが奇数番目となります。
なのでこの状況は「3つある並んでいる箱に色の異なるボールを4つのうちから3つを選んでそれぞれの箱の中に入れる」という作業と一緒になります。
この場合、箱の順番も考慮するので4p3となります。
(例えが分かりずらければ無視してもらって構いません。)
では偶数について。
偶数は1~7のうち3つあり、5桁のそれぞれの数字のうち偶数番目になる数字は2つあります。
上に習って考えると、これは3p2通りあります。
あとはこれらを掛け合わせて4p3×3p2となります。

電車の中での回答なので間違えていたら申し訳ないです!!

ゆず

わかりやすい説明ありがとうございました!!

僕のは考え方が少し違います。どちらの解き方でも正解です。

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