✨ ベストアンサー ✨
2つの円を重ねた状況を考えた時、円の重なりは1点(接するとき)、もしくは2点(交わるとき)になります。
問題文では、接する場合を除いて全て後者だと言うことを断定してます。
あとは解答通りで円の個数が増えるごとに交点が2個ずつ増えていくことになります。
漸化式の考えとしてはn=1,2,3...と具体的に書いてみるのがオススメです。大抵の場合は、n=4まで書けば傾向が掴めますし、逆に書いて気づかないようだと解くのは難しいでしょう。
どのように解けばいいのでしょうか?
2枚目は答えです。
また、このような問題(漸化式の図形への応用)の解き方のコツなども教えていただければ嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
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2つの円を重ねた状況を考えた時、円の重なりは1点(接するとき)、もしくは2点(交わるとき)になります。
問題文では、接する場合を除いて全て後者だと言うことを断定してます。
あとは解答通りで円の個数が増えるごとに交点が2個ずつ増えていくことになります。
漸化式の考えとしてはn=1,2,3...と具体的に書いてみるのがオススメです。大抵の場合は、n=4まで書けば傾向が掴めますし、逆に書いて気づかないようだと解くのは難しいでしょう。
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