✨ ベストアンサー ✨
CD=xと置くと、△DCEはCD=CEの直角二等辺三角形であるから、CE=x
また、△DCAは∠A=30°の直角三角形であるから、CA/CD=√3より、CA=√3x
さらに、△DCBは∠B=60° の直角三角形であるから、CB/CD=1/√3より、CB=1/√3xとおけます。
∠AEC=180°-∠CEBであるから、cos∠AEC=-cos∠CEBを利用して、
△AECと△EBCで余弦定理を使って、xとcos∠CEBの方程式を作り、連立して解けば、x=CDを求めることができます。
何度もすみません💧
(2)もわからないので、教えてもらってもいいですか?
解答には、三角形ACFに余弦定理を用いると書かれています。
私が考えたやり方は、1と同じようにしてCFの長さを出し、三角形CDFからcosθを出す、というやり方でやりましたが、計算みすなのかxの値がマイナスになりました。
何度もすみませんが、おねがいします( . .)"
何度もすみませんでした💧
解決しました☆°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝
気づかずすみませんでした。
解決しているようで良かったです。
なるほど!
両方の三角形で余弦定理を使うのですね!
全然気づきませんできた💧
ありがとうこざいます✨