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「白鳥は 哀しからずや 空の青 海のあをにも 染まずただよふ」という若山牧水さんの短歌の鑑賞文を書かなきゃいけないんですけど、何を書けばいいか全く思いつかないんです💦
何か、こういう事を書けばいいとかあれば教えてください!

回答

白鳥は純粋を表している。
つまり白というのは
・汚れのない
・染まりやすい
という表現になります。
↓↓↓
・染まりたくない
・寂しさ、苦しさ、迷い
がこの短歌には隠されています。

*白鳥に自己の姿を重ね
汚れない心であろうとする悲しみを詠んだ歌
とされています。
↪この短歌には色の表現にも工夫がされています。

理解しにくいかもしれませんが私も同じのを習ったので良ければ参考にでもしてみてください☺️

そのような解釈もあるんですね!(*゚0゚*)
ありがとうございます!

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自分自身どういう風景をイメージしたのか。

作者は何を思ってこの詩を読んだのかを解釈する。
(きっと岩山牧水は自分自身同じ状況にあって、白鳥と自分を照らし合わせているのではないかと思う。など。解釈は自由に書いていい。)

自分がこの詩を読んでどう感じたか。

など書けばいいと思いますよ!😊

なるほど!ありがとうございます!(*・ω・)*_ _)ペコリ

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