必ずしもそうなるとは限りません。普通にD=の式を作って、Dが0以上なのか0なのか0以下なのかによって、二次不等式(方程式)を作り、解きます。ここらへんの話は、実数解なしから異なる2つの虚数解になっただけで、ほとんど数Iなのでわからなかったら、そっちに戻る方がいいと思います。
-4はDより小さいってどういうことですか?
D=Mだ思ってます汗😥
この問題はおそらく、x^2+mx+4の解をmの値で場合分けして調べる問題ですよね?だとしたら、二次方程式の判別式Dをたてたあと、そこからこの2次方程式が
①異なる2つの実数解を持つ場合
②ただ1つの実数解を持つ場合
③実数解を持たない=異なる2つの虚数解を持つ場合
に場合分けして解きます。
①ならばDは正
②ならばDは0
③ならばDは負と数Iで習ったはずです。
ここからは数Iの知識で
D=m^2-16であるから
①m^2-16>0
②m^2-16=0
③m^2-16<0
をそれぞれ解きます。これを解く方法は、二次不等式を解く以外の方法はありません。楽にわかる方法があるならそれを載っけています。これができないのであれば、明日のテストでとれるはずもないです。これからもこれはバンバン使うので、できないのであれば時間を惜しんででもやってください。それで点数がとれないのと二次不等式が解けないのでは、長い目で見れば前者をとるべきだと思いますよ。
場合分けはできたのでそっからもう1回解いてみます。
ありがとうございます!!あとは自力で頑張ってみます!!!
回答ありがとうございます。( ᷇ᵕ ᷆ )
Dは0より大きく、-4はDより小さいのでM>-4なのかな?って思ったんですけど答えが違うくって…
明日テストなので数1に戻る暇がなくって…
簡単にわかる方法などあったら教えてください。