きちんとした解説は他の方がやってくれてると思うので、簡単に説明しますね。
「X軸に関して対称」と言われれば、
上下に動くのはわかりますか?1枚目に記載します。
「y軸に関して対称」と言われれば、
左右に動くのはわかりますか?2枚目に記載します。
これらから、
X軸に関して対称ならば、yを−yにします。
y軸に関して対称ならば、Xを−Xにします。
そして最後、「原点に対して対称」
もうなんとなく想像つきますよね?
こいつは、 Xを−Xに、yを−yにします。
だめだ!と思ったら他の方の解説を参考にお願いします…😓
すみません、⑴と⑶もあったんですね。⑴も同様にx軸を対称の軸にして考えます。⑶は、⑴と⑵の複合のようなものです。第一象限にあった点が、第三象限に移るような感じですね。