回答

✨ ベストアンサー ✨

・3の倍数になる数値は、各位の数の和が3の倍数になります。その性質を使います。
・なので和が6となるように、0〜4の数字を3つ選んでしまえばいいのです。
・そこで二桁(百の位が0)と三桁で場合分けが必要になってくるので、(1)(2)と場合分けをします。
・(1)に関してはもう少し簡単に考えましょう。3つの数字の並びは3!(=6)ですが、この(1)は百の位が0の二桁の数ですので、そこ分引いてあげましょう。2つの数の並びは2!(=2)ですね。なので、前置きの時点で(0、1、2)と(0、2、4)の2つが挙げられてます。なので3!×2-2!×2してあげて(1)は8通りあります。
・(2)は三桁の数なので、そのまま3!×2をしてあげれば、(2)は12となります。
・よって場合分けをしたので、(1)(2)の答えを足しましょう。8+12=20となります。

・分かりにくくてすいません。

みん

いえいえ、とっても分かりやすいです!ありがとうございます(人 •͈ᴗ•͈)

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