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高校生
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回答

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まず、気体の溶解度はそれを溶かす溶液の体積とその気体の分圧に比例します。ここでは基準が1×10^5Paで、5×10^5Paで測定してるので5倍多く溶けるということでこのような分数になってます。

ゲスト

いえ、その必要は全くないです。何倍かが分かればそのままかけてだいじょぶです。この分数は解説で何をしてるか分かりやすくするために書いているんだと思います。

ゲスト

そのmolは前の計算をすればそうなる、としか言えないです…

ゲスト

どうわからないんですか?

ゲスト

それは20℃、5×10^5Pa、2Lに溶けている窒素の物質量です。

ゲスト

いえいえ、左の計算をしただけです。
6.8×10^-4×5×2=6.8×10^-4×10=6.8×10^-3

ゲスト

与えられてる条件が体積なのでさっきとはちょっと違います。体積は分圧に比例しません。なのでまず体積を物質量に換算してから(この場合標準状態なので22.4L/molを使います)さっきと同じようにやればできると思います。

ゲスト

すいません、ちょっと言ってることがよくわからないのですが、とにかく、与えられた基準が物質量か質量のときは、基準を圧力倍、溶媒の体積倍、与えられた基準が体積のときは物質量に換算して圧力倍、溶媒の体積倍すればこのタイプの問題は解けると思います。

ゲスト

そうです!それは、問題文にこの水に溶けている窒素とありますよね?水に溶けている窒素は(1)で6.8×10^-3と求めました。それを体積に変換しろと問題は言ってるので、解答のように22.4を掛けました。

ゲスト

中学生なのに進んでてすごいですね!頑張ってください!

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