1番はその書いてある式を展開するだけでできますよ
次の分数の通分は
1番が左と右の分数で共通しているのがx+2なので、
共通していない部分をそれぞれの分数にかけてあげて揃えましょう。
すると左右の分母がx(x+2)(x-1)となります。
次に分子にも分母を揃えるためにかけたものと同じものをかけましょう。
左にはx-1を分母にかけたので分子にも同じのをかけて(x-3)(x-1)となり
右はxをかけたので分子にもかけて
x²となります
2番も同様にするとできます。
(2)はできてますよ。
上から2つ目の=のところで、約分しない形が答えだと思います。
ありがとうございます!!
紙に書いてもらうことはできますか?
少し確認したくて