回答

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円の接線は直径に対して垂直です。

したがって接線に垂直な、円周上の二点を結ぶ線分は直径です。

円内部の2直線はどちらも直径だとわかります。

円の直径は、何本とっても一点(中心)でしか交わりません。直径は円の内部に引ける直線として1番長いので、もし中心以外で交わる場合、円ではなくなります。(書いてみるとわかります)

これらから、2つの直径が交わる点なので中心であるとわかります

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