✨ ベストアンサー ✨
そもそも英語と日本語の訳は正確に対応できないものになります。今回のパターンもそれの一例ですね、ここで問題の種となっているのは実は日本語の方にあります。例として1つ目の文を少し砕いて取り上げます、日本語では否定の疑問文に対してその否定されている文章を否定して答えるのです、なので いなかった(否定)の(疑問)に対して–いいえ(否定)で答えることによって「いなかった」という否定を否定して逆の意味の「いた」というふうになっています。
対して、 英語では文章の中で一番重要なのは動詞になります、なのでたとえ否定の疑問文で聞かれたとしても日本語とは違い、その文中の動詞に対してどのようであるかによってYes かNoが決まります。
そして問題の2つ目の文ですが、上に記した文法の基本のルールから外れた文になります、というのもそもそも「感じません(否定)」「か(疑問)」なので、これは本来の意味から少し変わり同意を求めるような疑問文に変わり、これが今回の日本語訳と英語訳のズレの種となっています。上に記したように本来であれば答え方は「いいえ、感じます」という風になります、しかし現在では「はい、感じます」と答えるようになっています。このように、日本語と英語を対応させすぎるとややこしくなります。難しいと思いますが日本語を忘れて英語をやってみてくださいね。長文失礼しました。
詳しくありがとうございます🙇🏻♀️
日本語にとらわれず少しずつ頑張ってみます!!