回答

あまりうまくは説明できないのですが…

連立方程式

複数の文字(変数)をいくつかの式で表してその文字を求めていく。
(例)2つの文字(写真で言うならパンとジュースそれぞれの値段)がわからない→2つの式を作って、連立したら解ける!

方程式

1つの文字(それ以外の時もありますがそれは置いといて…)がわからないから、与えられた式や、当てはまる式からそれを求めていこう!

って感じですかね。どちらも「方程式」なのでわからない数を求めるのに違いはありません。
どっちで解いていいかわからない時は自分で色々と試してみましょう。そしたらどっちで解いたらいいかわかってくるはずです。

長々とわかりにくい文ですみませんでした🙇‍♂️

kiki

ありがとうございます。

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