✨ ベストアンサー ✨
三角形の各頂点は、外接円上に存在します。つまり、
各頂点と外心との距離は同じでなければなりません。外心をP(x,y)とでもおくと、
AP=BP=CPより、2つの方程式を立てることができ、Pが求まります。
Pがもとまれば外接円の半径も分かることになります。
【数II 円の方程式】
写真の問題がわかりません。図は描いてみたのですが手付かずです💧解き方を教えて頂けると嬉しいです!
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三角形の各頂点は、外接円上に存在します。つまり、
各頂点と外心との距離は同じでなければなりません。外心をP(x,y)とでもおくと、
AP=BP=CPより、2つの方程式を立てることができ、Pが求まります。
Pがもとまれば外接円の半径も分かることになります。
いろんな解き方があります。
外心の定義に基づいて……
正弦定理使ったり…とか
どっかで出てきたことあるものと関連付けたらいいと思います
正弦定理!全く思いつきませんでした。まだ答えは出ていないのですが、もう少し粘って色々な解法を試してみます!
アドバイスありがとうございます!
外心はどのように定義されているか考えてみましょう!
各辺の垂直二等分線の交点、ということですかね?どのようにして式で表せるのでしょうか🤔💭
点と直線の距離の公式の応用でしょうか…?
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外接円の性質を用いて2つの方程式で表すことで外心の座標が求められるのですね!
やってみます!分かりやすい回答ありがとうございました🙏