✨ ベストアンサー ✨
上から順に、説明していきます!
1つ目はわかりますよね?
2つ目は、負の数が正の数個あるんです!
例えば、−3は3倍、つまり3個足しても負の数のままですよね?
✕のイメージより、いくつか足すイメージのほうがわかりやすいかもしれないですね!
3つ目は、2つ目と同じです!掛け算は、ひっくり返しても同じ答えですからね!
4つ目は、負の数が負の数個たされているのと同じ!
イメージでいうと、−3が−1個あるとすると、3になりますよね?
マイナスのマイナスはプラスですよね?⇒自分がマイナスにいるとして、プラスは自分のいるマイナス!マイナスは、自分と逆の立場のプラス!と考えてみてください!
なんか変な説明ですいません(汗)
お役に立てて良かったです!(✿^‿^)
ありがとうございます!!