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(1)震度
     ある地点での地震による揺れの大きさのこと。
(2)10階級
     0、2,3,4,5弱、5強、6弱、6強、7の10段階。
      震度計で観測されている。
(3)小さくなる
     震度は普通、震央に近いほど大きく、震央から遠ざかるほど小さくなる。
     しかし、その土地の地盤の強さや地震の規模によって変則的になる場合がある。
(4)マグニチュード(M)
     地震の規模を表す。
     マグニチュードが1増えると地震のエネルギーは約32倍に、2増えると約1000倍になる。
     マグニチュードが強くても震源の深さによって震度は左右される。
        ⇒浅ければ強く、深ければ弱くなる。     

miyuna

とても詳しく教えて下さりありがとうございます!!
わかりやすいです‪⸜(*ˊᵕˋ* )⸝‬

こちらこそです!
フォローありがとうございます。

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