回答

✨ ベストアンサー ✨

一応できたんですけど、答えありますか?

高校生

これです!

ブドウくん

これだったら、僕の答えとあっているので帰ったら送りますね

高校生

ありがとうございます!

ブドウくん

実は、この問題昨年もこの時期によくclearに上がってた問題で、高校から出される春休みの課題か何かでしょうか?
この問題の感想としては、私的にはとても良い問題だと思います。(1)で三平方の定理、(2)で二等辺三角形の性質、(3)でひし形の性質、関数と方程式についての理解を問い、(1)が(2)の切片、(2)が上手に(3)への誘導となっており、とても高校入試で出されてもおかしくない問題ですね。[仮に公立高校入試で出すとしたら(1)からレベルが高すぎるのでその誘導もつきますが]
ひし形OCADという書き方が、一般に半時計回りに頂点を命名することを知らない人には不親切な気がしますね。

高校からの数学として大事なのは、二等辺三角形の性質もたまに使いますが、やっぱり(3)で出てきた「満たすべき方程式」というところです。解説では、連立方程式の解が関数の交点を指すことを書いていますが、そこら辺の知識は数Iで夏にやるであろう2次関数(頂点≠原点)でものすごく大切になります。押さえておきましょう。
あとは、本題からそれますが、春休みの課題は早めに終わらせて、遊んだり趣味にあてたりしつつ、数IAの勉強を早めにすることをおすすめします。最初の因数分解のところが慣れなので、やっておくと有利です。

高校生

丁寧にほんとありがとうございます!!!

高校生

春休みの高校の課題でいろんな高校が同じテキストをもらってるみたいです!

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