理科
中学生
解決済み

至急です!!

[雲ができる仕組みについて]
『気温が変化して露点に達すると、空気に含まれていた水蒸気に変化が起こります。』
 
-水蒸気はどうなりますか?
-またそうなる理由を教えてください。

この質問の答えを教えてほしいです。

お願いします😔😔

理科 中2 雲のできる仕組み

回答

✨ ベストアンサー ✨

空気は温まると上昇します。(このことは大丈夫ですか?)
空気が上昇すると、膨張するんです。膨張すると、気温が下がります。(これは、高い山などにいくときなどに感じられるのではないでしょうか。密封している袋が膨らむような感じです。)
この、温度が下がるというところから露点に達します。露点に達するということは、もうその空気に含まれきれなくなった水蒸気が水滴になる、ということです。

このような流れから、
・水蒸気は水滴となる
・空気が膨張し温度が下がるため露点に達し水滴となる

という答えになるのではないでしょうか。
まちがっていたらごめんなさい🙏

長文失礼します。

4時

ありがとうございます!
とてもわかりやすいです!

ひなこ

よかったです

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回答

水蒸気は水滴になります💧
なぜなら露点になると、水蒸気の入る量に限界がきてしてしまいもう水蒸気としていられなくなるからです。そして水滴として出てきてしまうのです。

わかりにくくてごめんなさい🙇‍♀️

4時

ありがとうございます!分かりやすいです!

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