現代文
高校生

1題あたり4〜5問の出題というのが現代文の「参考書・問題集」あるあるだと思います。

試験(入試)は確かに1題に4〜5問ですが、演習や勉強のときはもっと沢山問いがあっても良いと私は思っています。

1題に「あえて沢山の設問」を課している現代文の問題集・参考書をご存知の方は教えてください。

回答

開成高校の対策で大学入試の現代文の問題集を解いていて、入試現代文のアクセスというのは良いと思います。1題に対する問題数は標準的ですが、基礎編から完成編まで会わせると量も多くなると。少しずつレベルも上がり、聞いた話だと早慶レベルも網羅するとか。

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?

この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉