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(1)
平行四辺形では隣り合う角の合計は180度です。
∠Cが60なので、∠ABCは180-60=120°です
(2)
平行四辺形は向かい合う角が同じなので、
∠CDA=∠ABC=120°です
DFは二等分線なので、∠FDC=∠FDA=120÷2=60°
△DFCは∠FDC=∠FCD=60°から残りの角も60°なので、
正三角形
(3)
DC=AB=9cmで、(2)から△DFCは正三角形なので、
DC=FC=9cm
△ABEに注目すると、AD//BCなので、錯角が等しいから
∠DAE=∠AEB、二等分線から∠BAE=∠BEAなので、
∠BAE=∠BEAが言えるから、△ABEは二等辺三角形が言える。
すると、AB=BE=9cmであることも言えるので、
EC=BC-BE=14cm-9cm=5cm
FE=FC-EC=9cm-5cm=4cm
(4)
△AGDに注目すると、
∠BAD+∠ADC=180°であり、○と●はそれぞれの角を二等分しているので、
○○+●●=180°と表せる。これを両辺÷2すると、
○+●=90°となるので、
∠AGD=180-(●+○)=180-90=90°
遅れてしまってすみません。
回答ありがとうございます!!
説明がとても分かりやすかったです!
とても助かりました!!