x(x-1)+y(y-1)=0 ならば 「x=0またはx=1 かつ x=0またはy=1」とはならないからです
「x=0またはx=1 かつ x=0またはy=1」は解答のように4点(0,0),(0,1),(1,0),(1,1)です
例えば、x=1/2,y=(1+√2)/2 とすれば、これは反例です
P: x(x-1)+y(y-1)=0
Q: (0,0),(0,1),(1,0),(1,1)
PならばQを今考えています
Pは解答のように(x-1/2)^2+(y-1/2)^2=1/2 と書けます
反例を考えたければQ以外の点を探します
x=1/2とします
すると、
(y-1/2)^2=1/2
y-1/2=√2/2
y=1/2+√2/2
です
解答の図でQの4点以外の円周上の点は全て反例です
助かりました、ありがとうございます!
その反例はどうやって導くのですか?
すみません、教えてください…!