回答

ある数からある数までの個数を数える時は、最後に1を加えなければなりません。
単純に、1から50までの数字は何個あるかを考えるとき、
50−1=49個
ではありませんよね?
50−1+1=50個です。

この最後の+1と同じ意味です。
いわゆる植木算というやつです。

もし分かりづらければまたコメントしてくださいね。

アリストテレス

とても分かりやすいです❗️
ありがとうございます😊

シグナル室長

もしよければプロフィールを見てください!もっと力になれるかもしれません😊

頑張りましょう!

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