✨ ベストアンサー ✨
点Aを通る直線と点Bを通る直線をα、βとすると
∠A+∠B=180°より∠Aと∠Bの外角が等しく、それらは錯覚の関係にあるのでαとβ並行になる同様に
∠Bと∠Cについて見ると錯覚が等しいので2直線は並行
2組の対辺が平行なので 平行四辺形
他には
式から∠A=∠C
∠D=360°-(∠A+∠B+∠C)
より∠B=∠Dが成り立つので
2組の対角がそれぞれ等しいので 平行四辺形
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点Aを通る直線と点Bを通る直線をα、βとすると
∠A+∠B=180°より∠Aと∠Bの外角が等しく、それらは錯覚の関係にあるのでαとβ並行になる同様に
∠Bと∠Cについて見ると錯覚が等しいので2直線は並行
2組の対辺が平行なので 平行四辺形
他には
式から∠A=∠C
∠D=360°-(∠A+∠B+∠C)
より∠B=∠Dが成り立つので
2組の対角がそれぞれ等しいので 平行四辺形
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分かりやすい解説を丁寧にありがとうございます!
しっかり理解できました😊🎵