✨ ベストアンサー ✨
多分こんな感じだったと思います。
読みづらさ等ありましたら指摘してください。
単純に土地が無くなったのではないかと。
例えば、10の土地があったとします。3人の子供のうち、長男か半分、次男が残りの5の内3を、三男が2を相続しました。
長男に子供が3人いたとします。長男に5の土地の内3を、残り2人に1づつ相続させました。
このように分割相続が続くと親の土地が少なくなる上、自分に兄弟がいたとした時、自分の相続できる土地も少なくなります。これは一族が滅びる要因になります。
一族を滅ぼさないためには嫡子のみに相続させて、一族を守ることを決めたのでしょう。
結果、嫡子が邪魔な他の子供は嫡子を殺して自分が土地を相続するか、新たに武士団を作るかの2択となり、分割相続より単独相続か主流になったのではないかと推測できます。
ですが、これはあくまで私の推測なので、実際と異なる場合があります。
なるほど!ありがとうございます!!
どういたしまして。
何故そうなったのか教えて欲しいです🙇♀️