✨ ベストアンサー ✨
1枚目2番
溶解度とは水100gあたり物質の溶ける量なので、
水の質量5gを20倍して100gに揃えましょう。
溶かす物質の量も20倍して、それが溶解度より大きいか小さいか調べてみて。
2枚目1番
水に入れてみて、浮かぶか沈むかで見分ける。
つまりこれは密度の違いを利用しています。
3枚目
わかりやすいものから考えていきましょう。
まず、「溶けてあめ色になった」やつは砂糖ですね。
「強い光を出して燃えた」やつはマグネシウム。
残りは食塩と小麦粉。
食塩はNaClと、炭素が含まれていないので燃やしても焦げません。だからAが食塩、Bが小麦粉だと思います。
1枚目
溶かす量も20倍してみて 食塩:2.0×20=40.0 硝酸カリウム:40.0 になり溶解度と比べそれぞれ 食塩:少し残る 硝酸カリウム:全てとける という結果になったので イですね!!
2枚目
なるほどです!!
3枚目
丁寧にひとつずつ考えていけば分かるんですね!
丁寧にありがとうございました!!☺️💓