r^kの方は、初項がr公比がrの等比数列
r^k−1の方は、初項が1公比がrの等比数列
Σのk=1〜nと1〜n−1の違いは、初項から第何項までを足すか、という違いがあります
ありがとうございます
理解しました( ¯꒳¯ )b✧
r^kの方は、初項がr公比がrの等比数列
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Σのk=1〜nと1〜n−1の違いは、初項から第何項までを足すか、という違いがあります
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公式はどうなるでしょうか?