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判別式のDとは二次関数の解の公式の√の部分のことです

分子のみ書きます
x=b±√b^2−4ac=b±√Dを使っています。
つまり
実数の世界で考えると
D>0の時→b±□という形になり、解が二つとなる
D=0の時→b±0という形になり、解は一つとなる
D<0の時→b±√−△となるり、xが実数の時√の中は負
の数を取れない
つまり解なし
よってDと0の大小関係を調べると二次関数の解の個数がわかるという事です。
ちなみにxの範囲が虚数も含む時、D<0の時虚数解を二つ持つということになります

ありがとうございます!!

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