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(2) 直列回路は電流は一定で、各抵抗にかかる電圧の和が電源電圧と等しくなります
Bにかかる電圧はオームの法則から
0.12A×10Ω=1.2V
だからAには残りの0.3V分の電圧がかかってます。オームの法則から
0.3V÷0.12A=2.5Ω になります
(4) 並列回路に流れる電流の和は分かれる前後の電流と等しいです。また、かかる電圧は等しく、今回は1.5Vなので
Bに流れる電流はオームの法則で
1.5V÷25Ω=0.06A つまり60mAです
なのでAには残りの120mAが流れます
オームの法則から抵抗は
1.5V÷0.12A=12.5Ω です
すごいわかりやすいです!
ありがとうございます!