✨ ベストアンサー ✨
質問者さんのやり方は、玉を区別してしまっているんだと思います。
たとえば、玉に、番号をふって、①②③④⑤とします。
①の玉はAかBの2通り、②の玉はAかBの2通り…
とやっていくと2^5になると思います。
そうすると、たとえば、
A(①) A(⑤)
B(②③④⑤)とB(①②③④)
がそれぞれ1通りずつ数えられてしまうと思います。でも、実際は玉の区別しないので、上の2つは同じものとしてカウントされるのではないでしょうか
○○○○○の間に┃を1つ入れると考えて、4C1とかだと思います
なるほど!!分かりましたありがとうございます!
ああ確かに玉の区別ついちゃってますね、、、!
これ、箱と玉の区別無くして式立てるならどのようになりますか??