1、共通の主語を持つ文同士をくっつける時に使います。
2、作り方は、ちょーー大雑把に説明すると、
2つの共通の主語を持つ文のどちらか片方を前に持ってきて、その後ろに共通の主語をwhoやwhichなどに変えた文を前の文にくっつけるだけです。もっと詳しいルールとかがありますが、それは中学の範囲なので省略します。大まかなな流れはこうです。
3、訳し方は、基本的にwhoやwhichのついた文は基本的に前の文の主語の説明なので、後ろから前に訳します。
基本的にはこうですが、もちろん例外もありますし、むしろ例外だらけですが、あくまでこれが基本になるので、本当に全部忘れた時に思い出してみる程度ですが参考にしてみてください。
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