回答

✨ ベストアンサー ✨

この2つの式には、どちらも変位xが含まれてるので、どっちでもええやんって思うと思いますが、
x=x0+v0t+1/2at^2
v^2-v0^2=2a(x-x0)
の違いは、上の式にはtが入ってますが、下の式には入ってません。どうしても、上の式が使いたいならば、v=v0+atを使ってtを求めてからそれを代入してやってもいいですが、そもそも、こよ2つの式を連立してtを消去して作った公式がv^2-v0^2=2a(x-x0)なので、二度手間ですね。

ひか

ありがとうございます!

ブドウくん

実際やるとこうなります

ひか

わかりやすいです、仕組みがわかりました

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