✨ ベストアンサー ✨
仕事なくなった男（下人）が羅生門という死体が遺棄されていると言われる門の下にいた。外は寒く寝床がなかったので門の上で寝ようと向かった。すると老婆がそこで死人の髪を抜いていた。門に上がる前まで恐怖と好奇心で心がいっぱいだったが老婆にあい、様々な悪に対する憎悪で胸がいっぱいになった。だが、老婆の話を聞くと自分の考えがかわり（今まで無かった悪人になる決心がつく）老婆の来ていた着物を奪い下人は悪人になった。
こんなかんじでは、？_( _´ω`)_
私の学校だと｢六分の恐怖と四分の恐怖心｣が大事だと先生が言ってましたね、
あと悪人の犯罪に対する考えが老婆に会って変わったところと老婆に何をしているのだと問い詰めるシーンの時の下人の感情。最後は物語の中盤（？）の下人の表現が変わるところが何故そうなるのか？
ぐらいですかね。かなりの量ですけど、羅生門を好きになれば簡単に覚えられますよ⸜(* ॑ ॑* )⸝
テストfightです！
詳しく教えてくれてありがとうございます！！
現代文苦手ですが頑張ります！
ほんとにありがとうございます！
すっごく理解出来ました！！
明日テストなのですが要点などあれば
教えて欲しいです！