✨ ベストアンサー ✨
「三角形の向きが違うとき」
のところが 少しわかりにくいので
どんな問題のときなのか教えてもらえますか(・.・ ?)
この場合なら
c²=a²+b² -2ab・cosC
なので
c²=(3√2)²+(4)²-2・3√2・4・cos45°
=18+16-24√2・cos45°
=34-24√2・(1/√2)
=34-24
=10
余弦定理は
三角形の2辺とその間の角がわかっているとき
残りの1辺を求めることができます
困っていたので助かりました。ありがとうございました。
例えばですけど。