ペルチェ素子上では、熱が電気に、電気が熱に、というエネルギー変換が同時に行われます。
片面が熱くなると、それと同時に反対側の面が冷たくなります、ペルチェ素子。
こんな性質を持つため、⑦では手を置く面を間違うとオルゴール鳴りません(。・ω・)
もし鳴ったとすると、⑦のペ素子では、、
手の平の熱が電気に、氷に接してる面では電気が熱に同時に変わっています。
何かの自由研究課題でしょうか?
中学生には、この題材はちと酷な気がします。
この実験の➅では、電気エネルギーが熱エネルギーに変わったのはわかりました。
➆では、何エネルギーが何エネルギーに変わったのかがわかりません。
どうして変わったのかとか考察とかを詳しく教えてほしいです。
ペルチェ素子上では、熱が電気に、電気が熱に、というエネルギー変換が同時に行われます。
片面が熱くなると、それと同時に反対側の面が冷たくなります、ペルチェ素子。
こんな性質を持つため、⑦では手を置く面を間違うとオルゴール鳴りません(。・ω・)
もし鳴ったとすると、⑦のペ素子では、、
手の平の熱が電気に、氷に接してる面では電気が熱に同時に変わっています。
何かの自由研究課題でしょうか?
中学生には、この題材はちと酷な気がします。
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