回答

✨ ベストアンサー ✨

三次関数のグラフで考えたら分かりやすくなります。
極値に注目すると、xが0から2に変化するとき、それに伴ってf(x)の符号が変化してますよね?
つまり2つある極値は片方が+で、もう片方が-ですから、極値と極値の間で必ずx軸と交わり、そこで実数解が1つあることが分かります。
x軸上でx=0より右側とx=2より左側に関しては、そこで極値を持つ、すなわちそこで三次関数が折り返す訳ですから、どこかで必ずx軸とぶつかります。
別に定義域が設定されてる訳でもないので、極値より端はy軸正方向か負の方向に無限に続きます。

ありがとうございます!!

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?