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関数をグラフにした時、
f(0)×f(1)<0 なら0<x<1の区間にx軸を通過することになります。
2次関数のグラフで申し訳ないのですが、写真のように、グラフがx軸と交わるためには、x=aのときのyの値と、x=bのときのyの値が符号が違っていればx軸を通ることになります。
(1)です。どうしてf(0)>0 、f(1)<0で0<x<1に実数解を持つことが分かるのですか?
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関数をグラフにした時、
f(0)×f(1)<0 なら0<x<1の区間にx軸を通過することになります。
2次関数のグラフで申し訳ないのですが、写真のように、グラフがx軸と交わるためには、x=aのときのyの値と、x=bのときのyの値が符号が違っていればx軸を通ることになります。
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だからy座標を0より大きい、小さいと分けただけで、x軸を通過すると分かるのですね!グラフと説明がすごく分かりやすいです!ありがとうございます🙇♀️