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積分とは微分の逆算です。定数項を微分するとどれも0になりますが、微分された関数を積分してもとの関数を導くことは困難です。なぜなら、定数項が消えていて何か分からないから。そのためにC(積分定数)をおいて任意の定数としている訳ですね。よっって+Cでも、+C-5/12でも、+C+100000とかにしたとしても全部定数ですので同じになります。
このページのinf.と書いてあるところなのですが、x+Cとx-5/12+Cが異なるように見えるがどちらも正解とあるところが理解できません。全く違う答えじゃないのですか?
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積分とは微分の逆算です。定数項を微分するとどれも0になりますが、微分された関数を積分してもとの関数を導くことは困難です。なぜなら、定数項が消えていて何か分からないから。そのためにC(積分定数)をおいて任意の定数としている訳ですね。よっって+Cでも、+C-5/12でも、+C+100000とかにしたとしても全部定数ですので同じになります。
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なるほど!!!!ありがとうございます🙇♀️🙇♀️