✨ ベストアンサー ✨
磁界の向きについて、
電流は電池🔋の+から流れ、-に入るので、電流の流れは写真1の赤矢印のようになります。コイル部分は、上から見ると反時計回り(左回り)になります。
右ネジの法則を使い、
人差し指から小指の向きを電流の向き、
親指の向きを磁界の向き、とすると
「ア」が当てはまります。
検流計の針について、
実験2の②のときと、
実験2の③のときでは、
乾電池の向きが逆になっています。
乾電池の向きが変わると電流の向きも反対になります。
②で+に振れていたので、③では-に振れます。
※ 検流計の針は、電流が+端子から流れ込むと右(+側)に、−端子から流れ込むと左(−側)に振れる
※ コイルの巻き方が逆になった2つのコイルでは、検流計の針のふれ方が逆になります。
分からない部分あればお聞きください( .ˬ.)"
すごく分かりやすくて理解できました。
ありがとうございます。