✨ ベストアンサー ✨
Aに属する数は必ず
4×(何かの整数) + 3×(何かの整数)
の形でかけます(これはAの定義)が、これを変形すると
5×(何かの整数) + 2×(2x-y)
と表せます
x,yが整数なら2x-yも整数です
なぜなら、整数同士の積や和、差はまた整数だからです
よって、Aに属する数は必ず
5×(何かの整数) + 2×(何かの整数)
の形で表せます
Bは5×(何かの整数) + 2×(何かの整数)を全て集めた集合なので、
AとBは一致します
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Aに属する数は必ず
4×(何かの整数) + 3×(何かの整数)
の形でかけます(これはAの定義)が、これを変形すると
5×(何かの整数) + 2×(2x-y)
と表せます
x,yが整数なら2x-yも整数です
なぜなら、整数同士の積や和、差はまた整数だからです
よって、Aに属する数は必ず
5×(何かの整数) + 2×(何かの整数)
の形で表せます
Bは5×(何かの整数) + 2×(何かの整数)を全て集めた集合なので、
AとBは一致します
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ありがとうございます!理解できました🙏