数学
高校生

教えてください

回答

平行な2本があれば相似が怪しいです
△ABCと△APQは相似なので、
対応する辺の比が等しいです

(2)は4:x = 6:12とか
4:6 = x:12などの式を立てます
4:x = 6:12のとき、「内項の積 = 外項の積」とかいいますが、
x×6 = 4×12が成り立ちます

(1)も同様に2:x = 6:(x+6)や
2:4 = x:(x+6)でもいいのですが、
単に2:x = 4:6や2:4 = x:6でもいけます

方法を理解してください

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